インディペンデンシア 1898 コロナ
前に吸ったことのあるこちらのコロナ版です。
色合いは心持濃い目かなといった程度の茶色、触るとかっちりと硬い、香りはかすかに木の香り。
早速カットしていただいてみたいと思います。
着火。
一口目。
木系の香りに甘味と旨み、土系が若干すでに感じられるが旨い。
吸い込みもストレスなく煙も多い。
渋みも感じられだすが程よい感じ、しかしどこからかやはり揮発系油の匂いが混ざっている。
やんわりとした辛味も出てきて甘辛く旨く影には土系もまんじられる。
そろそろとコクが出だすかなといったところで1回目の灰落ち。
辛味とコクが増してくる、マイルドながらちょっと濃い目で良い感じ。
中盤を過ぎると段々と辛味と土系が前面に出だすような感じ。
なにやら、ホクホクとしたような甘味も感じるので素朴な旨さ。
そのまま、コクと辛味が強まりつつ終了。
後味は、コクと辛味、土系とホクホクとした甘味で良好。
全体を通して邪魔にならない程度に土系が存在し、序盤木系、中盤からは辛味とコク、終盤は土系が前に出てくるといった感じ、土系さえ苦手でなければかなりいける葉巻ですねw
喫煙時間50分
最後まで読んでいただき、有難う御座います。
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by burakku20 | 2014-04-14 10:10 | プレミアムシガー